お求めいただきました饂飩は 江戸時代から変わらぬ手法で作りました手作りでございます。

腰が強くなめらかな舌ざわり、煮上がりの早さなど、手で練り、手で綯う一子相伝の技が今に至るまで守られております。

■おいしい召し上がり方
●ご準備いただく物
大きめの鍋(出来れば直径21cm以上の鍋)・さいばし・ざる・氷等をご準備下さい。
●うどんの量
1人前約80〜100gぐらいを目安にして下さい。
●うどんのゆで方
大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ麺を少しずつ入れます。(目安としてお湯2リットルにうどん160〜200gの割合・約2人前分)箸で静かにほぐしながら強火でゆで、贈答用うどん等は3分ぐらい、お徳用太めん等は4〜5分をゆで上がりの目安として下さい。
しかし、手作りのため、うどんのゆで上がりが多少異なる場合がございますので、ご注意下さい。
麺が半透明に透き通ってきた時が最良のゆで上がりです。ただし、温麺でお召し上がりの場合は若干早目にざるに上げて下さい。ゆで過ぎますと風味を損ないますので、ご注意下さい。
●うどんをおいしく食べるコツ
ざるにあげたうどんを冷水でよくさし、ぬめりを取ります。この後が大切です。氷水で完全にさまし、麺を引き締めます。こうする事により、コシの強いよりおいしいうどんになります。
お好みで温麺、つけ麺でお召し上がりください。つけ麺はもちろん、温麺も必ず氷水でしめて下さい。温麺はその後、一度熱湯をさした後でつゆをかけ、お召し上がり下さい。

お好みによりますが、薬味は
温麺 
・・・ ねぎ・しょうが・青しそ
つけ麺
・・・ ねぎ・わさび・青しそ
でお愉しみ下さい。
その他、海苔・ごま・七味等も合うようでございます。
※色々な食べ方がございますが稲庭干饂飩を楽しむ最良の食べ方としては「つけ麺」でいただくことをお勧めいたします。
●本がえしの作り方
醤油180ml・本味醂20ml・グランニュー糖20gを合わせて火にかけます。中弱火で煮立て、表面が細かい泡で覆われたら火を止めれ冷まし、冷蔵庫へ保存して下さい。
●だし・つゆの作り方
鍋に2リットルの水を入れ、昆布10cm角を2枚と、一晩水につけて戻した干しいたけ2枚、戻し汁80mlを煮立て、沸騰させてから昆布を引き上げ、花鰹30gを入れ、弱火で5分程煮詰めてから火を止め、一旦静まってからこします。

つけ汁
本がえし100mlにだし400mlを合わせて一旦沸騰させ、冷やして使います。(約4、5人前)

かけ汁
本がえし100mlにだし800mlを合わせて、煮立てて使います。(約2人前)

※味はお好みで、だしの量を加減して下さい。
※当社は稲庭干饂飩のほか、うどん用しょうゆつゆ・ごまみそつゆも販売いたしております。どうぞご利用下さい。



ひと工夫でもっとおいしく!
昆布、焼干、干ししいたけ、かつお節でだしを取り、若干のなめこを入れますと一層おいしくいただけます。




(1)卯の花温麺
一人前約50g〜80gを多量のお湯で3〜4分位ゆで、水色に透きとるようになったら、ザルに上げ冷水でよく洗う。器に盛りつゆをいれて、お召し上がりください。
また、野菜などを入れた煮こみうどんや、病中病後、離乳食などとして、ご利用ください。

(2)卯の花サラダ
4〜5人前約100gをお湯で3〜4分位ゆで水色に透きとおるようになったらザルにあげ水で洗いよく水気をきります。
季節の野菜やハム、ベーコンなどを入れ、マヨネーズや塩などで、味を整えてお召し上がり下さい。

(3)その他
グラタン、お味噌汁、天ぷらのころも等にご利用ください。

どうぞ皆様でご賞味頂き、またのご用命を心よりお待ち致しております。